インドやパキスタンでは、結婚式の際に花嫁さんがその手足をメヘンディで飾ります。
国際結婚や国際交流など、インターナショナルな集まりも増えてきた最近の日本では、
結婚式の際に、異国の民族衣装や花嫁装束に合わせて、メヘンディを取り入れる方も出てきました。
ヒンドゥー教の吉祥の女神・ラクシュミーが愛する植物ヘナを使ったメヘンディは、きっとあなたの門出を祝福してくれることでしょう。
直接肌を染めてしまうのはちょっと…という方には、ボディジュエリーがおすすめです。